タグ別アーカイブ: ソフトクリーム

新潟旅行 前篇

11月29日(土)、実は一度も行ったことが無かった新潟県へ。クルマを持っていないので久しぶりにレンタカーに乗って長距離ドライブしながら旅行に行ってきました。

続きを読む

コンデジ持って秋ポタ

秋晴れが気持ちいい週末でした。以前定義山に行った時に入り口だけを確認していた定義山の奥の方、太刀切〜定義林道に行ってみるべく出発!

10/25(土)定義〜太刀切林道あたりまで 朝9:04出発
距離:61.62 km
時間:2h 51m 20s
平均速度:21.58 km/h
獲得標高:1,051 m
カロリー:1,175 kcal

いつものパターンで根白石方面へ。やや追い風気味で走りやすかった。まずは県道263号で根白石から大倉ダムへ抜ける。この通りの快晴。

112_01

七北田ダムあたりから4kmほど上り基調が続くが、以前走ったことがあるのでもう辛くない。せっせと上る。ピークから下って大倉ダムにぶつかる県道55号線に合流。ここから定義山方面へ北上。途中、道路を横切る猿に遭遇!顔真っ赤で可愛かった。のっそのっそと走っていった。

ほどなくして定義山に到着。ここまで30km弱。お昼にはまだ早いもののちょっと小腹は空いてきたところ、定義とうふ店の油揚げに誘惑されつつも隣の丸かん商店でソフトクリーム。

112_02

ラジカセから音飛びする演歌が響き渡る中ソフトクリームで休憩していたら、僕の後にじいさんばあさんのソフトクリーム発注が殺到。僕を含め計7個のソフトクリームが10分以内に売り上げられました。

ソフトクリーム休憩が終わったので今日の本題、青下に続く太刀切〜定義林道。事前に調べた情報によると全区間舗装路。

112_03

112_04

112_05

入り口にいきなり墓地がチラ見えしてちょっとビクビク…

いつもならこういう幅員の狭い山道は怖くてさっさと駆け抜けていたんですが、今回は何度も立ち止まって森の静けさに聴き入ってしまいました。空は青いし、木々は色づき始め、風もほぼ無風で、本当にいい気持ち。なんならちょっとコーヒーでも飲んで一服したい気分。

112_06

狭い道とはいえ一応舗装路なので道中2台のクルマとすれ違いました。途中に何箇所かクルマの待避所があるくらいなのでクルマ同士で鉢合わせたら面倒くさそうです。

112_07

112_08

112_09

112_10

とにかく気持ちいい道でした。約4.4kmの区間が終了して広い道へ。今回もう一つ行ってみたい場所があって、それが青下ダム。玉石が敷かれたきれいなダムを見てみたい!と思いここから下ってダムへ向かいます。青下ダムに注ぐ川に沿った形で道が進んでいくので、ところどころできれいな沢の様子が見られました。

112_11

だいぶダムに近づいたかなというところで、青下量水堰という施設がありました。

112_12

112_13

ちょっと写真撮ってまた下り。公園みたいなところがあるなーと思ってみていたら目的地の青下ダムでした。思ったよりしっかり親水公園のような整備がされていてびっくり。てっきりダムや管理施設がひっそり建っているイメージだったので。

駐車場では野菜の直売なんかもしているし、子供連れの家族が散歩していたりと、のんびりしたいいところでした。

112_14

レトロな建築の旧管理事務所を眺めて、ここがカフェだったら休みたいなーと空想。

112_15

この辺に自転車を置いて第一ダムを見に徒歩で散歩。

112_16

112_17

112_18

112_19

事前情報に違わず、玉石の貼り付けられた斜面のカーブがきれいで癒やされました。ついでに動画も撮ってきました。

第2ダムもあるそうなんですが、歩いて行くにはちょっと時間がかかりそうだったので面倒くさがってここで帰りました。それにしても癒やされた〜。

112_20

ダムから下って県道263号へ。ここから大倉ダムの方へちょっと上ります。大倉ダムの手前から県道55号線で大沢中のある方へ。

112_21

112_22

そのまま落合〜八幡と48号を走って帰宅。とにかく天気が良くて山道が気持ちいい一日でした。いつもはiPhoneをサイコン代わりに使っている都合もあって写真はiPhoneのカメラで十分と思って出かけていました。今回初めてコンデジをバックポケットに忍ばせてサイクリングに出かけたので、それもあって積極的に写真をとりながら走ることになりました。iPhoneのバッテリーを気にせず動画も撮れるし今回みたいにダムを見たい!とか、ゆるゆるポタリングの気分の時にはカメラ持参もなかなかいいものだなと思いました。

ツールド仙南?

秋晴れに恵まれた休日、僕はとうとう100km走破を実現しました。

10/18(土)遠刈田温泉〜白石方面まで 朝8:46出発
距離:119.7 km
時間:5h 17m
平均速度:22.4 km/h
獲得標高:1,510 m
カロリー:2,361 kcal

折しも宇都宮ではジャパンカップ開幕で盛り上がる週末。自転車熱が乗り移ったか、ネジが一本外れたか、結果的に120km弱を走って帰って来たのでした。

朝9時前に出発して、15時から始まるジャパンカップクリテリウムの生放送を見れるように帰ってこようという計画でした。まずは錦ヶ丘を通過して秋保温泉へ。

ここまでは何度か走ったことがあるので問題なし。今日は100km超える覚悟でスタートしたので上りでもなるべく早めにローギアに落としてくるくる脚を回していくのを意識していました。ダンシングは最終手段的に本当に大変な坂までとっておくことに。

で、意外に早めに訪れた急勾配。秋保温泉から釜房ダムに通じるこの峠、初めて通ったんですが思いの外キツく、最初の関門になりました。110mほどの標高差を2.5kmの距離で上る。平均勾配としては4.4%ですが、最大勾配は10%超えるところもあったような気がします。。

111_01

ちょっと脚を使いつつ釜房ダムに到着していったん休憩。東北大学の漕艇部が練習してました。

111_02

水分補給してリスタート。次の関門は川崎町から遠刈田温泉に抜けるすずらん峠。ビビリな僕は、ネットで検索ワードのすぐさま候補に出てくる「すずらん峠 心霊」というキーワードにビクビクしながら挑みました。

途中から幅員減少して木立の中を走るので心霊的なことを感じるのも分からないでもないけど、一応舗装路だし、さすがに晴天の木漏れ日の中、山岳コースっぽくて気持ちよかったくらい。というか、勾配もそれなりなのでコワいとか感じる余裕もありませんが。感覚的にはそこまで勾配のキツさは感じず、秋保温泉〜釜房ダムの峠ほどではなかったかなという感覚。

111_03

ここの峠を下って行くと途中左手にクニミネ工業という会社の工場があります。猫の背中が3匹ならんだ絵が壁面に描かれていて、なんともほのぼのした雰囲気を漂わせているのですが、後に妻から聞いたところ猫砂を作っている会社だそうで、とっても納得。心霊、山岳コースとドキドキして挑んだすずらん峠のフィニッシュにはなんとも心和むポイントが用意されているのでした。

ほどなくして遠刈田温泉に到着。

111_04

共同浴場の神の湯前で一旦休憩しました。ここまで45kmを約2時間で到着。僕なりには山岳コースの行程だったので、平均速度22.5km/hはなかなかいいペース!いや、頑張りすぎてもしょうがないんだけど、帰りが遅くなるよりはいいかなという意味で。

111_05

一人で来てるので遠刈田温泉に来ても特に用事がありません。ここの足湯、前に一度入ったことがありますがとっても熱かった覚えが。。

ここで11:30くらい。お昼でも食べたい気分だけど、蔵王に近づくにつれてソフトクリームののぼりを店先で見かけるようになって、ソフトクリームでも食べて休むかーということに。前にクルマで行ったことのある蔵王ハートランドを目指します。

111_06

で、この真っ直ぐな上り区間が今回の行程で一番キツかった。。平均勾配8.3%。さすがに一息では上れず、2回ほど休んでしまった。クルマで来た時にはなんとも思っていなかったけど蔵王ハートランドってこんなところにあるんだなと体感した瞬間。

キツい思いをしながらようやく到着した蔵王ハートランドはとってものどかで、ほのぼの。レーパン姿で汗だくになってたのは僕ひとりだけでしたが。

111_07

いい天気で本当に癒されます。

111_08

保育園の子どもたちかな。ピクニックでちょうど声を合わせて「いただきます!」なんて言っててとってもかわいい。

111_09

念願かなって新鮮なミルクを使っているであろう濃いソフトクリームにありつけて、ちょっと休憩。

今回のウェアは下がショーツ、上が長袖ジャージで出発。上り区間が多くなってきたので長袖ジャージをバックポケットにしまって半袖ジャージで走ってました。ハートランドでソフトクリーム食べて汗もひいて、結構体が冷えました。

なんだかお昼ごはん食べる気もしなくなったのでリスタート。次は白石方面に向かいます。

111_10

またしばらくなだらかに上り区間が続いて、あとはひたすら下る!さすがに蔵王の麓あたりから白石川の流域まで下るので高低差がすごい。ながーい下り区間にブレーキシューもけっこうすり減らしたと思いますが、久しぶりのアルペンスキーの気分で楽しかった。

なんで自転車乗ってて楽しいんだろう、と考えてみて心当たりがあるのが、小さいころのスキーの経験です。クロスカントリーもアルペンも軽くかじった程度ですが、両方好きでやっていたので、自転車に置き換えると平坦と上りはクロスカントリー、下りはアルペンと、スキーで楽しかった経験がくまなく含まれているのがその理由なのかも。平坦と上りがクロスカントリーに置き換わるかというのはさておき、自転車の下りがアルペンスキーの感覚というのは間違いないと思います。そんな気分ですいすい白石まで。

111_11

下りきって白石に入った時点が今回の行程の最南端。とうとう白石まで来てしまった…という感覚の背後に潜むのは「家が遠い!」という焦燥感。予定通り15時までに帰れるのかなーとやや不安を感じつつ、とにかく帰るしかないという思いで仙台まで踏み続ける決意を固めました。

幸いここから全体的に追い風で北上できたのが救いでした。白石川と阿武隈川が合流するあたりまでは県道50号線を。交通量が少なく快適でした。と、そんな平坦区間を楽しむ余裕がなくなってきたのも同じ頃で、だんだん慣れない長距離でお尻と首の筋肉が痛みだしました。

いわゆるレーパンを履いてるのでパッドがついてますが、僕の履いてるのは1着目に買っておきたいエントリーモデルみたいなものなので、さすがに100km超のライドには限度があったのか…。ここからコンビニ休憩がやたらと増えました。

普段は交通量が多くて絶対走らない国道4号を、とにかく早く帰りたい一心で北上。疲れも相当ながらも追い風に乗って下ハン握って平均25km/hぐらいは出せました。

岩沼あたりから仙台空港を飛び立つ飛行機が見えるようになってきて、少しずつ仙台に近づくのを実感。仙台空港アクセス線、名取と、じわじわ近づき、、あすと長町に入ってようやくほっとしました。。

あとは仙台の街なかをのんびり走って帰宅。結局家についたのは15:30ぐらい。事故もなく無事帰れて緊張感と疲労感から一気に開放されました。

それにしても初めての100kmライド、結局120km弱を走ったわけですが、やっぱりキツかった。上り区間をいくつも含んでいたので自分の実力的に後半しんどいというのもありますが、それでもなかなかいいペースで帰ってこれたのが収穫。

通過した市町村は、仙台市〜川崎町〜蔵王町〜白石市〜大河原町〜柴田町〜岩沼市〜名取市〜仙台市と、広い範囲を周遊。名前つけるならツールド仙南ってところかな?

例えば帰りは輪行前提で走る100kmライドだったら心持ちも全然違うんだろうな〜と考えながら走ってました。とにかく家に自力で帰らなきゃいけないというのが、走ったことのない道を走る心境と掛け合わさって少し不安感になったりする。

何はともあれ、100km走った!というこの達成感を目標に夏から数ヶ月自転車に乗り続けたので、まずは一区切り。これぐらいの上りなら大丈夫!という感覚も少しずつ閾値が広がってきたので心に余裕が出来てきました。さてさて、次はどこに走りに行こうかな。。