月別アーカイブ: 2018年7月

娘の夏休み-4日目

7/22・日 – DAY 4

温泉旅行の旅先で迎える娘の誕生日。朝が来て娘は2歳になりました。7:30には朝食会場へ。パンも大好きな娘にサクサクのクロワッサンを持ってきてあげる。作務衣を着て揃っての食事が楽しい。

部屋に戻ると着替えを持って娘と二人で大浴場へ。普段は娘のことは夜に風呂に入れれば当然朝入れることはないが、温泉旅行は特別に朝もお風呂に連れて行ってみた。夜に入った大浴場とは別のお風呂場へ。夜は「あっちぃよ」の連呼だったが、こちらの浴場はどうか…と思ったらここも「あっちぃよ」だった。入浴時間を短めに切り上げて、それでも朝の明るい光の中風呂に入る気持ちよさくらいは娘も楽しんでくれただろうかと思います。

部屋に戻り身支度をし荷物をまとめて、名残惜しくも部屋を出ると、ロビーで4人で記念撮影。11時までチェックアウト時間の余裕はあるが、このあと妻の実家へ向かう約束があるので10時過ぎにはチェックアウトして宿を後にしました。

宿から僕の運転で妻の実家まで。天気も良く、というかこの数日でも相当な暑さであることが車内から見る外の様子で分かる。自転車乗るのが大好きな僕ですら、道中見かけたサイクリストを見て、今日はやめときなよと思ったほどです。

3日ぶりに妻の実家へ戻ることになる娘を連れ、そして2年ぶりとなる僕の両親を妻の実家へ連れ、僕と妻の両親が久しぶりに対面。そしてそして、今日が娘の2歳の誕生日ではあるけれど、もう一つの大きな目的であった、第二子である息子への初対面がとうとう叶った瞬間でもあります。

久しぶりの両・両親の再開に、お互いの父は盃を交わし(僕はこの日のうちに車で仙台へ戻るのでノンアルコールで乾杯)、生まれたばかりの息子を抱っこし、2歳になった娘はみんなの話題の中心になり注目を集め、笑いを誘い、あっという間の4時間ほどの滞在が終わろうとしています。

僕の両親は青森へ帰るべく夕方の新幹線に乗るため、僕の運転で仙台駅へ。両親がこの旅を終えて我が娘たちと別れることは僕も一緒にしばらくのお別れとなるのを意味するわけで、娘と2人暮らしのチャレンジ4日間もこれにて終了、両親を仙台駅で見送ると、この賑やかな数日間からの大落差でまた一人暮らしになるわけです。

仙台駅で両親を車から降ろし、いよいよ一人になると、自宅へ戻るだけ。空っぽになって寂しい冷蔵庫を補充すべくスーパーに寄るため外に出ると、猛烈な暑さというか、一応風が吹いているんだけど、温風。一日の終わりに天気を見ると仙台でも35℃超の最高気温という異常な暑さの一日だったようです。

かくしてイレギュラーで特別な4日間が終了。暑さもあいまって夏の思い出として振り返るには十分すぎる、イベントづくしの毎日でした。

一人暮らしになって平日は仕事で忙しく、週末は妻の実家通いもしているとなんだかんだと時間がない日々が続いていて、娘の2歳の誕生日にこれと言った準備もできずに当日を迎えてしまっていたんですが、一番の誕生日プレゼントはお互いの両親も含めた家族がみんな揃ってお祝いできた、その時間を過ごすことが出来たことが一番のプレゼントになっただろうと思います。誕生日の直接のプレゼントではないけれど、その前日まで二人暮ししたことや保育園のイベントに参加させてあげたことも含めて、何年経っても思い出として娘に語ることになるんだろうなと思うと、とても貴重な時間を過ごし、プレゼントすることが出来たのではないかなと思うのです。

娘の夏休み-3日目

7/21・土 – DAY 3

前日の保育園イベントを無事に楽しんだ娘。今日も朝から暑い天気。朝6時頃、外が明るくなって起床。朝ごはんは昨日買っておいた食パンでフレンチトーストを作ってあげた。焼き立てを見るやいなや「あっちぃよ」「あっちぃよ」と連呼していた娘だが一口食べると柔らかく甘いフレンチトーストをパクパク。あんまりおかずは食べなかったけど…。

今日は青森の両親が仙台までやってきて、先日生まれたばかりの我が家の第二子に会いに来てくれる旅程の1日目なのです。赤ちゃんに会いに行くのは明日の予定になっていて、今日は僕の両親と僕と娘の4人で温泉旅行に行くという一日。せっかく青森から来てもらうので一緒に松島にでもということになり、温泉宿に4人で泊まることに。妻は下の子の世話をしながら実家で待機で、両親との時間を作ってくれた。

娘にとっては僕の青森の両親よりも、妻の両親と回数を多く会っているので、すでに「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼ぶことの出来ている娘にとって、さらに別のじいちゃん、ばあちゃんが現れた時、混乱するのか?どっちも変わらず接するのか?など疑問に思っていたところ。ひとまず久しぶりに会う僕の両親に慣れてもらわなければ今晩の同部屋宿泊もやっかいなことになるので、過去に会った時の写真などを見せて、今日はこのじいちゃんばあちゃんが会いに来てくれるよーと顔を見せて思い出させる作戦に出ました。

9時におやつを食べ、外に出かけたがったので家の近くを散歩することに。外に出ると「ぶっぶ」と車のことを口に出していたので、じゃあ早めに仙台駅に迎えに行こうかと、予定を早めて僕と娘も昼ごはんを仙台駅で済ませることに。

11:30頃、大戸屋で娘と2人ランチ。お子様ランチの選択肢が4つくらいあったのでメニュー表を見せると娘はカレーをチョイス。お子様セットでもらえるおもちゃのカゴからいろいろとキッチュなものもたくさんあったが、ぷくっと立体的になったシールを僕がオススメし、娘に納得してもらい選んでもらう。シールは時間を持て余した時に指先に集中して遊んでくれるのでいいアイテムなのです…しかも立体感あるシール!紙のペラペラのシールより物質感があるのでいいものを見つけました。

しばらくして娘のもとに運ばれてきたカレーは湯気の立つ熱々のお子様カレー。テーブルにつくなり「あっちぃよ」を連呼する娘。スプーンやフォークなどで遊んだりしながらも8割方食べてくれたので良かった。最初に子ども用マグカップとストローが持ってこられて、あとでジュース持ってきてくれるのかなと思っていたら、ドリンクはドリンクバーからお取りくださいとのことだった。もうカレー食べ始めちゃってるし食事の途中に席を立ってジュース取りに行くのもよろしくないよなーと思っていたら、気を利かせた女性店員さんがお子様の飲み物お持ちしましょうか?と声をかけてくれた。助かりました。ありがとう…!

12:30頃、両親仙台駅着。この週末はそこそこ気温が高かったので青森からの暑さのギャップは結構あったはず。じいちゃんばあちゃんに会った娘は早速人見知りしていたが、その後車に乗り込んで遊び始めると顔を思い出したかすぐに順応してくれた。

一応、何するわけではないが自宅にも寄って今こんなとこで生活してるよーというのを見せておきつつ、さぁ、いざ松島へ。

宿泊先は松島一の坊。前回は妻と娘と去年の6月に泊まったので、娘も1歳児にしてすでにリピーター。15時チェックイン予定より30分ほど早く着いてしまったがロビーで娘と遊んでいると早めに部屋の準備を済ませてくれて20分前くらいにはチェックインできました。

部屋は4人で畳でゴロンとできる眺望和室という部屋。広々とした中庭を見下ろす見晴らしの良い大きな窓が気持ちいい。荷物を片付けて館内着の作務衣に4人揃って着替えると、両親にはゆっくり風呂でも入ってきたらーと温泉に向かってもらい、娘と僕は2人でロビーでおやつ休憩。りんごジュースとプチシュークリームを食べさせる。その間僕はビールを1杯。

ロビーで走り回ったり階段を上り下りして探検を楽しんだので一度部屋に戻る。両親も風呂から上がってきたところで父とビールで乾杯する。娘は座椅子に座って引っ張ってもらう遊びが気に入ったらしく、「もう1かい!」と何度もお願いしてくるので孫をかわいがってあげてくれという大義名分を振りかざして両親に娘の相手をバトンタッチ。風呂上がりに汗をかかせてしまって申し訳ないね笑。

17:30からはいよいよお楽しみの夕食。前回宿泊時は焼き立ての牛タンが食べられたので今回も楽しみにしていたが、残念ながら別のお肉でした…。美味しかったけど牛タンのようにお代わりするほどではなかった。その他天ぷら、刺身、寿司など出来たての料理を好きなだけ食べられるのは本当に満足。両親も喜んでいました。僕は娘に食事を選んで食べさせて〜を面倒見ながら飲み放題のお酒を楽しむのをメインに、食事は簡単につまむ程度に。せっかく父と揃って飲み放題にしたのでできるだけゆっくりしようと、娘も食事を終えたら今日は特別にフルーツなどを存分に楽しんでもらうことに。いつもより甘い物も食べられて特別な日を娘も楽しんでくれたと思います。

いつもよりゆっくり遅めの夕食を済ませて、20時過ぎくらい、娘と2人でお風呂タイム。前回作並一の坊で初めて大浴場に入れたので、今回も部屋の風呂ではなく大浴場へ。ひろーいお風呂を楽しんでくれるはずでしたが…ちょっとお湯の温度が高かった…!湯船に浸かるなり、「あっちぃよ」と言っていた娘。慣れれば大丈夫だよとしばらく浸かってみたがやはり熱そうだったので、露天風呂なら幾分ぬるいかも?と思い、外に行ってみたもののそこまで変わらなかった。とりあえず湯に浸かるのは短めにして、シャワーで髪・体を洗ってお風呂終了。でっかいバスタオルで拭いてあげて、扇風機で「あー」って声が変わるのを楽しんで、体重計に乗って、水飲んで、風呂上がりのアイスキャンディーを食べて、部屋に戻る。

布団の敷かれた部屋では両親も休んでいて、娘の寝相の悪さを考えると畳に布団だからベッドみたいに落っこちることはないにしろあちこち頭ぶつけたりする可能性があるので、布団の周囲に枕やら掛け布団やら、使えるものを使ってガード。しばらくゴロゴロ遊んでいたら、大の字になってうつぶせに、ストン、と寝ました。21:30頃。いつもより遅い時間で、日中も体を動かしたし、普段とは違う刺激の多い一日だったから疲れたことでしょう。

せっかくなので父と遅くまで飲み明かしたい気分だったけど、父も寝るのが早く、さらに娘が寝て暗くなった部屋にいられないので、一人洗面所の前でビール飲みながら過ごしました。

娘を妻の実家から連れ出して、今晩で3泊目。いよいよ明日は娘とともに実家に戻ります。

娘の夏休み-2日目

7/20・金 – DAY 2

朝6:30頃、外の明るさで自然に起床。娘もちょっと暑そうに汗をかいているようす。水のことは「おーず」みたいな感じに喋れるので、喉が渇いた時などはちゃんと言ってくれる。この時期、寝る前起きた時など水分は意識的に多く摂らせるようにしています。

金曜夜に仕込んだ野菜の煮物が連日活躍して料理の効率化に一役買いました。野菜はほうれん草などの葉物はなかなか食べてくれない。じゃがいもや人参など柔らかく煮た野菜は味付けもしてあれば美味しく食べてくれる。肉もしっかり噛まないといけないものは口に含んで噛むもののあとでべーっと吐き出したりする。今朝は皮なしソーセージと甘めのふっくら卵焼きをプラスして、白米の朝食。ちなみに牛乳のことは「ぎゅうにゅ」「ぎゅう」などと喋れる。食事に関する語彙としては「パン」「うまいよ」「あまいよ」など。語尾に「よ」が付くことが多い。

食事が終わって食器を洗い終えると娘を着替えさせて、テレビの前でおもちゃで遊ばせている間に頃合いを見計らってささっと朝のシャワーを浴びる。いないことに気づくと風呂場に駆け寄ってくるか、そのまま部屋で遊んでいるか、いずれにせよ目を離す時間が最短になるようシャワーを浴びてすぐさま上がる。

2人の支度ができると保育園へ。家を出る前におむつの最終チェック。車に乗り込んで出発。ここで8:20、すべてが順調すぎる。

今日は保育園の年間行事のうち夏の最大のイベント。これに参加させてあげるべく、妻の実家里帰りから娘を連れて帰ったのだ。保育園に着くといつも通り先生に引き渡して、問題なくバイバイして別れる。今日は早く来るからねーと声をかけて仕事へ。

15時過ぎ、仕事を切り上げて保育園へ。近くのコインパーキングに駐車して歩いて保育園まで。集合時間ちょうどくらいに到着したので保育園内にはすでにたくさんの保護者が。娘がクラスルームからとことこ歩いてくると自分を見つけ「パパ」と駆け寄ってくる。

まずは芝居形式でイベント概要、各展示コーナーなどを先生が説明。去年も参加しているのでテーマは違えど大枠は変わっていないのが分かる。軽食が出るので先に済ませようとする家族の混雑を避け、未満児遊びのコーナーのある教室へ遊びに行くことに。娘のクラスが今年のテーマに合わせた「ジャングル」のような遊び場になっているので、いろいろなアトラクションを順繰りにこなしながらゴールを目指していく遊び。何やら一番乗りでゴールしたようで、壁の木の絵に葉っぱを貼り付ける第一号に。教室から出ると景品引換券でおもちゃをもらう。

続いてゼリーをもらい、焼きそばをもらい、ポン菓子をもらい、久しぶりに先生と写真を撮ったり、別の教室で遊んだりしているとあっという間に17時を過ぎ、大広間に集まってエンディングの時間に。

館内アナウンスを耳にしながらもしばらく教室で遊んでいたので、エンディング会場についた頃には後ろの方で立ち見。おそらくエアコンのきいている室内にもかかわらず密集した保護者と子どもたちの熱気で蒸し蒸しするくらいになっていました。

我が園では保育園の先生が作詞作曲したイメージソングがあって、園行事では最後にその歌を歌うのが恒例。先生方がそれぞれの楽器を演奏しながら歌う様子を、娘を肩車しながら後方で見ていました。娘も楽しそうにゆらゆら音楽に合わせて体を揺らしながら見ていました。

あとは解散。娘と2日続けて久しぶりの登園をしたわけですが、これからまた1ヶ月ほど保育園をお休みにするわけで、楽しい刺激を娘にも与えられた反面、またしばらくはお預けになってしまうのが申し訳ない気持ちも…。

保育園から近くのコインパーキングまで夏の暑い夕暮れを二人で歩いて、スーパーで食材の買物をして、車で帰宅。晩ごはんはパン。あとは豆腐ハンバーグを作ってあげた。

前日に続き、風呂入れ、就寝とスムーズに進み、20:30には就寝。妻と一日の様子を電話で話し合って、ビール飲んで僕も就寝。娘と二人暮らし2日目も無事に終えられた。