ツール・ド・さくらんぼ2017

葉山を登りたくて、寒河江まで。

■6/10(土) ツール・ド・さくらんぼ2017 9:16出発

距離:59.8 km
移動時間:3h 03m 49s
経過時間:3h 44m 32s
獲得標高:702 m
平均速度:19.5 km/h
カロリー:1,365 kcal

https://www.strava.com/activities/1029036661

前日は22時頃就寝、2時起床。ゆっくり睡眠時間取れなかったけど体調は悪くない感じ。身支度を済ませて3時出発。途中コンビニ休憩をしながら下道で寒河江に向かいました。

眠気が心配だったけど幸いウトウト来ることもなく順調に走る。夜中に関山峠を一人でドライブするのがちょっと怖かったけど(笑)、他のクルマも走ってたのでそんなに怖くはなかった。3時台でも空が明るんでくる季節、明るさにほっとして何事もなく(笑)天童へ抜ける。

懸案事項だった天気は、前日時点の予報では日中雨が確定的。イベントの規定として降水確率が50%を越えた場合、120kmコース、100kmコースも全て60kmコースに短縮という決まりでした。朝4時に公式な発表があるので移動中、4時を過ぎた頃に一旦コンビニに停車してサイトを見てみると、、開催可能との判断だけど、降水確率が50%を越えたので事前の規定通り全参加者が60kmで出走との公式発表。まぁ、そうなるとは思っていたけど心のどこかで120kmやるよ!と発表されるんじゃないかと淡い期待を抱いていたので、勝手に落胆。こればかりは仕方ない。60kmのんびり楽しもう!と言い聞かせて寒河江までクルマを走らせる。

駐車場は3箇所に分かれていて一緒に参加する仲間たちとは駐車場が別だったので、とりあえず一人で支度をしてメイン会場のチェリーランドに向かう。受付を済ませてトイレを済ませるなどしてしばらく待機。Instagramでの知り合い千葉さんとRaphaの石巻ライド以来に再会。「MAAPおじさんは?」と聞かれたところが千葉さんとの会話のハイライト(笑)

173_02

開会式会場。曇天。

ほどなくしてライドを共にする先輩諸氏が会場入りしたので合流。開会式が始まり安田大サーカス団長、ブリッツェンフェアリーの挨拶もそこそこに、ぼちぼちスタートの時間。

173_03

挨拶を終えた団長。

僕は120kmコースに参加予定だったので、全参加者60kmコースに短縮になったものの、100kmコースに参加予定のみんなとはタイムラグがあるので、先に一人で走ってもなぁ…ということで僕だけスタートを後に遅らせることに。100kmコースのみんなと出走時間を合わせることにして、8:30のスタート時間まで時間をつぶしに駐車場に移動して朝食を済ませたりしてのんびり過ごしました。

173_06

先輩が持ってきた三本ローラーを初体験!難しすぎて少しも乗れなかった(笑)

8:30頃、スタート位置に移動すると長蛇の列!かなり後ろの位置に並んで結局最後から2番目のグループで出走しました。

173_04

スタート前の待ち時間を過ごすMAAPおじさん。晴れ。

173_05

スタート直前の私。一人だけみんなより前の列になった。

この時間で天気はすっかり晴れ!葉山とか登れるんじゃないかな…と思わないでもないけど、この先雨が降る予報ではあるし、仕方ない。最初の6kmくらいはサポートライダーの先導に従って追い抜き禁止でパレードラン的な走行。一列棒状で知らない人たちと一緒の集団走行なので、後ろにいればいるほど前のブレーキの影響を受けやすく落車が怖い。サポートライダーの番手の位置で走れたので良かったです。間もなく追い越し禁止の区間を抜けると仲間4人でまとまって走り出す。

173_07

当初の60kmコース出場予定者のエイドステーションである河北エイドを過ぎると慈恩寺に至るプチクライム区間。おそらく60kmコース中の一番の急坂。慈恩寺を経て坂を下り、慈恩寺エイドで1回目の休憩。玉こんとひすいしるこを補給。この時点でも天気はすっかり晴れだった。

173_09

MAAPおじさん補給タイム。

エイドステーションを出発して朝日町方面へ向かうルートへ。4人で交代しながら風よけになって走っていく。道中の要所にいるボランティアスタッフや警備の方々には必ず挨拶することにしていたので、お疲れさまでーすと声を出していたら、なんだかだんだん声を出すのが辛くなってくるのを感じる。なんらかの花粉のアレルギーか、喉がやられてきたっぽい。声を出すのがつらいけどとりあえず走るのには支障ないのでその後も快調に進んでいく。

173_08

朝日町のエイドステーション手前あたりから雨がポツポツ降り出して、ぶどうジュースとりんごゼリーを補給してエイドを出ようとしたところで、雷雨があるので一旦ここのエイドで待機との指示。まさかここで終了か?と思ったけどほどなくしてリスタート。

173_10

ここだけエイドが分かれていた100kmコースのみんなの方へと合流して少し休憩。ここでもまだ晴れていた。

ここからあとは終盤というところ、最後の和合エイドステーションに向かう道中で雨がだいぶ降り出してきて、レインウェア着たほうが良さそうと一時停車してからスタートしたら雨が本降りに。だいぶ濡れた状態で和合エイドに到着すると既に到着して足止めになった参加者達でテントはぎゅうぎゅうに。雷もなって雨も止みそうにない雰囲気の中、ようやく雨が弱くなった頃に追い抜き無しで集団走行しながらゴールを目指すことに。

173_11

晴れ待ちDiary(恥)

すっかりびしょ濡れでの再スタートで身体も冷えてかなり辛かった。とにかく脚を回して身体を温めるほかないけど、それ以上に身体を冷やすのが上回る感じで、とにかく我慢して帰るしかない感じ。

それでも何ごともなくみんな揃ってゴール地点にたどり着いた。最後はみんなで並んでゴールのゲートをくぐり、60kmの短い距離ながら雨中のハードなライディングで妙な達成感が。

閉会式ではゼッケン番号での抽選会があったけど誰も当たらず。みんなで集合写真を撮って、各自駐車場に戻って身支度を整えて再度合流。着替え終わった頃には天気予報通りすっかり晴れ渡った…(笑)。その後、都合の合うみんなで寒河江温泉ゆ~チェリーへ。冷え切った身体を温めて、食堂で肉そばを食べて解散。

//

もともとお誘いを受けて参加を決めた今回のイベント。120kmコースで葉山の登りもあれば走りごたえありそう!と思ったのが最大の決め手だったわけですが、生憎の雨天コース短縮となった訳で。こればかりは参加者の安全を優先するべきなので仕方ないです。

安田団長と一緒に走るとか、ブリッツェンフェアリーと写真を撮るとか、ゲストとの交流を楽しむのでもなく、要所要所でバイクを降りて写真を撮りながらのんびり走るでもなく、雨にやや急かされた部分もあってどっちつかずな走り方になってしまったのが少し残念でしたが、何よりみんな一緒に参加したイベントの思い出というのは何ごとにも代えがたいものです。

参加者の安全を第一にコースの道路整備をしてくださった方々、交通整理をしてくださった方々、当日早朝まで開催の可否を慎重に判断して下さった主催者の皆さま、そして当日のライディングを楽しんで終えられた参加者の皆さま、皆さまのおかげで僕も素晴らしい1日を過ごすことが出来ました。ぜひこれからも自転車を通じた地域の魅力発信を続けていってもらいたいと思います。自転車でその地を走るというのは最高にサイトスペシフィックな体験だと思っているので、各地でその土地土地の魅力を活かしたライドイベントが増え、長く続くようになっていったら嬉しい限りです。

DSCN4722.gif

悪魔おじさんと遭遇!ALLEZ ALLEZ!!!

ツール・ド・さくらんぼ2017」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 年納めグループライド@塩釜 | sunao

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中