クラシック音楽×サイクリング

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友達とクラシック音楽聴きにちょっと秋保まで。

■10/31(土) 仙台〜秋保往還 11:13出発

距離:55.1 km
移動時間:2h 43m 49s
経過時間:6h 07m 57s
獲得標高:848 m
平均速度:20.2 km/h
カロリー:1,425 kcal

https://www.strava.com/activities/423430198

クラシック音楽を演奏するユニット活動をしている友人夫婦が、秋保のガラス工房を会場に演奏会をするというので、なんて素敵な!と即座に反応しその行程を自転車にする計画をして楽しみに待っていました。

会場の海馬ガラス工房までの往復だと55kmほど。普段なら物足りない距離だけどコンサート鑑賞がメインなので自転車の楽しみがプラスになっていると思えば十分な休日の楽しみ。

妻は仕事だし、計画段階ではいつものことながら一人で行こうかと考えていましたが「そういえば、自転車興味あるって言ってた後輩いたなー」とふと思いつき、前日という直前にも関わらず誘ってみたところ一緒に行きたいとの返事。幸いクラシック音楽のコンサートにも興味を示してくれたので一緒に行くことが決まったのでした。

11:30に友達と集合。向こうはスポーツライドに興味がある程度でまだウェア類の用意は無し。ヘルメットもないので僕と服装上のちぐはぐ感が出るのは想定済み。友達のバイクはロードじゃなくクロスバイク。

集合時間前の午前中、ちょっと小雨がぱらつく時間もあって心配していたものの往路は完全に晴れ。日向で停車するとぽかぽか暖かかった。それにしたって季節は晩秋。風が肌寒いのは走りだして体を温めるしかない。

道案内も兼ねて基本的には僕が先頭を走ってペースメイク。あまり飛ばさないようにギアは重くせず踏み込まないようにくるくるペダルを回してゆっくりめに走る。

クロスバイクを駆る男

クロスバイクを駆る男

自分が先頭を走っていると後ろの状況が分からないので頻繁に後ろをチェックする。離れず後ろについているのを見てはほっとする。もうちょっとペースあげるかと思ったけど早く着きすぎるのも困るのであくまでゆっくりと走る。一応自転車趣味に巻き込んでいるこちらとしては友達に万一の怪我や事故の無いよう監督責任があるのでできる限り安全確保を意識しました。

神ヶ根温泉近くの橋から見る名取川。左岸からもくもくと煙が上がっているのに気づくと、芋煮会をやっているようだった。

神ヶ根温泉近くの橋から見る名取川。左岸からもくもくと煙が上がっているのに気づくと、芋煮会をやっているようだった。

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去年も紅葉時期にここを通ったけどなかなかの眺望

途中1ヶ所コンビニ休憩を挟んで、約1.5hほどで会場に到着。

155_05会場は秋保の海馬ガラス工房。ガラス工房の制作現場を演奏会場にするというアイディアがなんとも素敵。建物の外観には蔦が生い茂る森の中の工房という佇まいながら、工房内観はコンクリート打ちっぱなし。その空間に静かに佇むクラシカルなデザインのチェンバロが実に絵になる。

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入場料の支払いと引き換えにベルギーワッフルとコーヒーを頂いて、開演までの時間を過ごす。自転車で走ってきた体にちょうどいい栄養補給。コーヒーを飲み終えてホッとすると、演奏会が終わってもないのに既に十分な満足感。

いよいよ開演の時間となると会場に集った聴衆は約50名もの人数に。早めに着いたおかげで好きな席に座ることができました。

演奏はチェンバロ1台とヴァイオリン2本のトリオ。友人夫婦がチェンバロとヴァイオリンで、もう一人のヴァイオリン奏者がゲストというメンバー構成でした。

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バロック期の作曲家を特集した編成でマニアックな選曲もあったようですがしっかりとMCで解説してくれたので安心して楽しめました。

チェンバロの繊細な音の美しさもさることながら、ヴァイオリン2本のハーモニーを間近で聴けたのも新鮮で良かった。どういう意味のあるどういう曲を聴いているという意識よりもシンプルに「あぁ、綺麗な音を聴いているなー」という体の反応としての気持ちよさを感じた。

ちょうどガラス工房の内観が2階分の吹き抜けとなっていて教会よりも一回り小さな感じで、さらにコンクリート打ちっぱなしなのが音の響きにとても良いそうだ。建物のロケーションも含めてアクセスする気持ちの高揚感もあるし演奏会場としてとてもユニークだなと思いました。

プログラムの最後にはガラス工房の娘さん2人も一緒に演奏を披露

プログラムの最後にはガラス工房の娘さん2人も一緒に演奏を披露

クラシック音楽の演奏会を聴きに来たのは考えてみると初めてかもと言っていた友達にも新鮮な体験だったようで終演後は熱心にチェンバロに近づいて見入っていました。

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1.5hほどの演奏会が終わって外に出ると雨が降っていたようで路面が濡れている。。まだ15時台とは言え少し気温も低くなり暗くなる前に帰ろうと会場を後にする。

復路は距離的に短縮できるコースもあったものの交通量の多さを避けるために往路の道程を反対向きにトレース。多少のアップダウンもあるので体を暖めつつ帰りました。

坂を駆け上がる男

坂を駆け上がる男

秋保から愛子への帰路最後の上り坂で友達のペースに合わせるため先頭を走ってもらうと、後輪が随分空気抜けていることに気づく。おう、、こんな状態でここまで走ってたのか〜!と気づいてあげられなかった自分を責めた。

すかさず携帯ポンプで空気を補充してあげて走りだすとかなり楽に走れるようになったようだ。パンクする前に気づいて良かった〜〜。

往路と同じコンビニで一度休憩してホットコーヒーで体を温める。もうこの時点で日没の時間になってしまったので後は暗くなるだけ。ライトを点灯して最後の10kmほどを走りだす。

そういえば一人で走る時に避けてるものが「交通量の多い道」、「トンネル」と、もう一つが「ナイトライド」。真夏の日の出前にナイトライドっぽくなることもあるけれど、夜にスポーツライドしようとは今まで思ったことがなかったし、日中走ってもほとんどの場合暗くなる前に帰っていた。最後の30分程はだいぶ暗い中を走ったので少し神経使った。暗くなると路面状況も分かりにくくなるしクルマとの事故のリスクも高まる。

結局仙台に帰ってきて友達と解散して帰宅したのが17:30頃。すっかり冷えた体を急いでシャワーで温めて着替えるととーってもほっとした。演奏会の楽しみだけでなく、普段ほとんどしない友達とのライド共有の満足感で身も心もほくほく暖かかった。

/////今日のウェア/////

今まで記録していなかったけど、自分のブログを見返してその季節の気候を思い出すことも多いのでメモ的に記録。

・キャップ-Rapha “Lightweight Cap”
ついこの間ジャパンカップ時に購入。ヘルメット下に着用して初めて使用。ヘルメットを直接かぶるよりもフィット感が良くて気に入った。ライトウェイトキャップは夏場の使用を想定しているみたいだけど、薄手の生地感がかさばらなくて良い。

・トップス-Rapha “Team Sky Tricolor Jersey”, adidas “TechFit ロングスリーブシャツ”, Rapha “Arm Warmers”
adidasのタイトな長袖シャツにRaphaの半袖ジャージの重ね着は春先から真夏まで今年ずっと同じ組み合わせで着てきた。adidasのシャツは薄手でさすがに寒さを感じる季節なのでアームウォーマーをその上から重ね着。アームウォーマーは裏起毛になっているので暖かさを感じるには直接肌に触れたほうが良いのだろうけど、着脱しやすさを考えて上から。

・ボトムス-Mavic “Espoir Bib Tights”, パールイズミ”コンフォートパンツ”
本来ありえない履き方だとは思うけどこの組み合わせは割りと良かった。去年初めて買ったMAVICのビブタイツ。パッドは十分ふっくりしているんだけど、股間の前面部分の面積が小さくてちょっと落ち着かない感じが気になって、この上からレーパンショーツを重ねたら落ち着くのでは?という考えにいたり、去年履き倒してパッドがへたったパールイズミのショーツを重ね履き。

下着的にショーツを先に履いて上からビブタイツの重ね履きも試してみたけど、最終的にはビブタイツの上にショーツを重ねることで落ち着いた。どちらも真っ黒なので分かりにくいけど重ね履きでレイヤードになっているところが個人的にポイント。

/////まとめ/////
動き出すと温かいけど止まると寒い。走りだしている最中はいいけど下りで冷える。ウィンドブレーカーをプラスするくらいでいいかなと思いました。下は問題ないけど上が寒かったのが結論。

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