高い勉強代

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土日とも晴れで絶好の自転車日和。土曜日は奥松島方面へ。

4/20(土)奥松島方面へ 5:12出発

距離:37.7 km
時間:1h 39m 06s
獲得標高:398 m
平均速度:22.9 km/h
カロリー:934 kcal

https://www.strava.com/activities/287352285

結論から言うともっと長い距離を乗りたかったのに未遂に終わって無念の帰宅となりました。

だいぶ日が長くなってきて最近の日の出の時間は朝4:55頃。薄明が始まるのが4:25頃。朝4時に起きて5時頃の出発まで目を覚まし、着替えて体調を整えて過ごすための調整の1時間を設けています。

5時過ぎ出発。最高気温が20度前後とかなり暖かくなる予報だったため、朝は多少寒くとも10時頃の帰宅時間には十分暖かいだろうと踏んで、長袖のコンプレッションウェアをベースに半袖ジャージを重ね着するだけの軽装。下はビブタイツ(ロング丈)、靴下は重ね履きせず1枚のみ。手袋は指ぬき。

朝日が眩しいくらいに晴れて気持ちの良い陽気だったがさすがに朝は寒い。しばらく乗って体が温まってくるものの手足が寒さでかじかむ。足はさておき指ぬきグローブは明らかに失敗でした。。

県道35号線で塩釜へ向かい、国道45号線で松島へ。ここまで平坦路だったので上りも行ってみようと松島パノラマラインを塩釜から松島方面へのルートで。自転車で松島に行く時は大抵松島から仙台方面に帰るルートで通るので今回は久しぶりに反対向きの行程。ここの上りルートはこの日走った塩釜側からの方が上りが長くてきつい。上ってる最中、5人ほどのママチャリ高校生が下りを楽しんでいるところとすれ違いました。

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朝6時台の静かな桟橋に佇む観光船。

松島の観光船が停まる桟橋で写真を撮ってから今日の目的地奥松島の方面へ。松島と言うと五大堂のあるあたりをウロウロするくらいで他の角度から景色を眺めたことが無く、名前だけ聞くものの行ったことのない奥松島というエリアに行ってみたいとふと思い立ちました。目標は宮戸島。島と名は付きますが陸路でつながる大きな島です。

松島の一の坊を過ぎたあたりから県道27号線(奥松島パークライン)を走って野蒜方面へ。海岸沿いからちょっと離れながら多少のアップダウンのある道でなんとなく七ヶ浜に似てるな〜と思いながら走っていたところ…

パーン!と後輪から激しい破裂音。即座にブシューっと後輪が空気抜けて強制終了。。

この日替えチューブも携帯ポンプも携行しておらず、自走での帰宅は選択肢にない状態。というのも一度加入している自転車保険のロードサービスというのをどんなものか使ってみたかったというのもあって持ち歩いていなかったんです。

とりあえずサービスデスクに電話をして現在地を伝えて配車をお願いする。周辺に業者がいなかったようで仙台から向かってもらうことになり90分ほどはかかるとのこと。

とりあえず田んぼ道で立ち往生してしまったので近くで待てそうな場所を探し、仙石線の陸前富山駅に歩いて移動。2011年の震災以来営業を休止している駅で今年の5月に営業再開予定となっているため、改修工事が終わって待合室は綺麗な状態だったのでここで待つことに。もともと無人駅なので周辺には民家が点在するくらいでコンビニなどの時間を潰せそうなものがない。日が照ってきて寒さは和らいだのでとにかく待合室でじーっとしていることにしました。

1時間ほど経ってあと30分くらいかなーと思っていた頃、何やらずいぶん大きな、クルマを運べそうなトラックが到着。まさか…

降りてきた人「ササキさんですか?」
僕「はい、ササキです。」

これに乗るんですね。。なんだか猛烈に大きなトラックの荷台にたかだか10kg少々のロードバイクを積載して仙台の自宅まで送っていただきましたー。クルマやバイクばっかりで、自転車を運んだのは初めてです(笑)とは業者さんの談。

まぁ恥を捨てれば乗せてもらって帰る分には問題ないんですが、次なる現実的な問題が家までの距離。保険付帯のロードサービスは20kmまで無料搬送という決まりなのです。で、パンクした場所は家から37kmくらい。あと17kmどうしたらいいんだろ…と思ってサービスデスクとの電話の時点で確認したところ追加料金さえ払えば希望の場所まで送ってくれるんだそうです。

でもお高いんでしょう…?と気になる値段は、1km毎350円との回答。仙台のタクシーの加算料金が283mごとに80円だから、、タクシーより高いですね。まぁ当然か。。他に手段ないし。と諦めて自宅へ帰還。

もうすっかりロードサービスというか完全に「レッカー代」を支払った気分で自転車乗った爽快感とかゼロになって真顔で朝食を食べました。どんなものか使ってみたいと思っていたロードサービスは利用するなら自宅20km圏内でのライドに限定すべし。もし20kmを越えて自走できない場合は最寄り駅から輪行で帰宅すべし。というわけで輪行袋は携帯しておくのが賢明ですね。高い勉強代となりました。

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帰宅してチューブを取り出したところがっつり避けてました。これじゃパンク修理キットでも直せない。

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