シクロクロス初観戦 後篇

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12月14日(日)、スポーツランドSUGOで行われた全日本シクロクロス選手権の初観戦記、後篇です。後篇ではU23男子、エリート男子をお届け。

前篇はこちら→シクロクロス初観戦 前篇

詳しいレースレポートと綺麗な写真はメディアを参照してください↓↓↓

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苦しみを乗り越えた豊岡英子 3年ぶりのタイトル奪還を果たす
http://www.cyclowired.jp/news/node/155039

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泥を攻略した竹之内悠が4連覇を果たす 門田基志が2位、小坂光が3位
http://www.cyclowired.jp/news/node/155038

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泥のコースを攻略した竹之内悠が4連覇、豊岡英子が女王に返り咲き シクロクロス全日本選手権
http://cyclist.sanspo.com/163749

cyclowired フォトギャラリー
シクロクロス全日本選手権2014女子
http://www.cyclowired.jp/image/tid/8805

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シクロクロス全日本選手権2014男子エリート
http://www.cyclowired.jp/image/tid/8804

前篇に引き続き、シクロクロス初観戦の初心者レポートを記していきます。

エリート女子のレースが終わって次はU23男子。スタートしたのは12人。

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スタート直後のシケインを越えたあたり。トップで通過する横山航太選手が最終的に優勝。

女子まで観終わってU23のレースが始まった時点で妻と共にだいぶ冷えきってしまい、この後のエリート男子のクラスを観戦するためにも一旦クルマに戻って暖を取ることに。ということでU23のレース展開は応援せず駐車場でコーヒー飲んでいました。U23のみなさんごめんなさい…。

だいぶ回復してレース会場に戻ってくるとU23のフィニッシュする頃。

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フィニッシュシーンを撮影するメディアの中に、サイクルフォトグラファーの辻啓さんも。自転車選手並に有名なので、おぉーご本人。という感じ。

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U23、2位、前田公平選手

さて、いよいよ目玉の男子エリートの時間です。

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ローラー台でアップするTeam CHAINRINGの選手

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急遽下駄箱から持ちだしたダッサイ長靴。履いてきて良かったけど。今度の機会にはお洒落な日本野鳥の会の長靴とかAIGLEとかそんなのを用意したい。

午前中は雪に覆われて凍結箇所もあったくらいのコンディションが、太陽の光で解けて粘土質の土と混ざり合って、超マッドな泥に。歩くだけで足裏は厚底に大変身。

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ディフェンディングチャンピオン、竹之内悠選手(ベランクラシック・ドルチーニ)。ジャージの見た目がまず強そう。

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今年の野辺山で竹之内選手に勝っている山本和弘選手(弱虫ペダル シクロクロスチーム)

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後ろ姿しか撮れなかったけど、弱虫ペダル作者の渡辺航先生!しっかりとチームの山本選手をサポート。

スタートシーンの動画。女子やU23以下と違ってスタートリストには54人の選手が。一斉にスタートする瞬間は迫力があります。

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宇都宮ブリッツェン応援隊もコースの先へと上っていく

女子の時と同様にスタートを見届けたらコースの先へ。応援する観客もさっきまでよりずっと増えて、スタート後に観客もわーっと動き出して活気が出てきました。

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ウォッシュボードからヘアピンカーブ、テーブルトップへと駆け上がるコーナー。素早く降車して担ぎに入る選手もいれば、パワフルに乗車でこなす選手もいる。

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けやきコーナーを通過する選手が車列を連なって走る。

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ロードレーサーの土井雪広選手(TEAM UKYO)。アルゴス・シマノに所属してブエルタにも出たし有名な選手なので拝見出来て感動!

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けやきコーナーへと駆け上がる上り区間、みんな押しか担ぎかというところだけど…

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同じ区間をチャンピオン竹之内選手は…

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悠々と乗車でこなす!

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この勢い!

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さすが欧州仕込みの走りは次元が違う。

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テーブルトップへと駆け上がる山本選手

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金色のバイク!濱由嵩選手(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)

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小坂光選手(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)

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妻と二人で精一杯応援の声をかけたら手を上げて応えてくれた選手!ゼッケンが見えないのでどなたか特定できず…。スワコレーシングチームのリドレー乗りの方…。

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ウォッシュボードからのヘアピンコーナーをこなす竹之内選手

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ウォッシュボードは下り基調なのでハイスピードでコーナーに入る

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イン側のシューズのクリートを外してコーナーイン

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丸山厚選手(BOMA RACING)を連写したところ、コーナーを曲がって担ぎに入る流れが美しかった!

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バイクから降りて…

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走りながらトップチューブに手をかけ…

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ぐいっと!

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担ぐ!

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ちなみにテーブルトップへの上りはこんな感じ。大抵の選手はここを担ぎか押しでクリアする中、一人乗車で上りきる選手を見て驚いた。

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ピットクルーによる大切なセクションの洗車場。ここはある意味もう一つの戦場(←洗浄とかけているわけではない)

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レースも佳境に。午前は雪に覆われていたダウンヒル区間も泥に。

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ダウンヒル後のアグレッシブな走り!自転車レースを写真に撮るのってムズカシイ。。

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終始レースをリードした竹之内選手が見事優勝!

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2位、門田基志選手(TEAM GIANT)

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3位、小坂選手。

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4位争いはゴール前の上りでスプリント勝負に!シクロクロスでゴールスプリントが見られるとは思わなかったので興奮!画面左、弱虫ペダル作者の渡辺航先生も応援!

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山本聖吾選手(スワコレーシングチーム)に、山本和弘選手(弱虫ペダル シクロクロスチーム)が競り勝つ。スワコレーシング山本選手が悔しそうにハンドルを叩く。

レースが終わってみると80%ルールによってトップの竹之内選手と同一周回でゴール出来たのは54人中なんと7人!いかにテクニカルなコースだったかを物語る結果。

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1位竹之内選手と3位小坂選手。自転車降りてもカッコいいな。

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エリート男子表彰台。おめでとうございます!

これにて全てのレースが終了。興奮冷めやらぬまま…!というフレーズを使いたいところですが寒さですっかり体は冷えきってしまったのでクルマに逃げ込み、靴の泥を落とし、会場を後にしました。

シクロクロスの全日本選手権が初めての自転車レース観戦となったわけですが、少しばかりでも自転車レースの楽しみを味わうことができたと思います。

レースの戦況を追うことの楽しさももちろんあるんですが、やっぱり間近で目の当たりにする選手の迫力に他ならないなというのが一番の感想です。自転車に乗って泥も雪も坂道も物ともせず走る選手を目の前で(しかもとても間近で!)見ると単純に興奮する。何かこっちも応援しなくちゃ!応えてあげないと!という感覚にすらなってきました。

来年こそは宇都宮まで行ってジャパンカップの観戦をしようと計画中なので、レース観戦の第一歩を踏み出せました。兎にも角にも、選手のみなさんお疲れ様でした!興奮のレースをありがとう。

帰りは妻のリクエストに応じて、蔵王の中華亭分店で遅めの昼食ラーメン。胃袋も温めて仙台に戻りました。

シクロクロス初観戦 後篇」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: シクロクロス初観戦 前篇 | sunao

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