新潟旅行 後篇

新潟旅行後篇。11月30日(日)、新潟をあとにして山形へ向かい、仙台に帰る1日です。

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レトロなデザインのマッチ。おみやげ用に1個くれる。

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昨晩あれだけ満腹になったお腹もなんとか収まっている不思議。6時起床で朝の露天風呂へ。次第に明るくなっていく竹林を眺めながらの露天風呂は目覚めに気持ちが良い。

朝食も夕食同様部屋食。仲居さんが食事の時間の前に布団を上げに来てくれるのでささっと部屋を片付けておく。さっきまでの寝床があっという間に食卓にセットアップされていくのを横で眺める。

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コシヒカリ、しかも自家栽培。

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アジの開きの左に写っているのがヤスダヨーグルト。

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テーブルに並べられた時、おぉ角煮!と思ったら麸。新潟ではあちこちで麸が売っている。

コシヒカリはおひつに1合くらい入っていたので残さず食べる。結果またお腹いっぱいで苦しくなりました。部屋を片付けて荷物をまとめてロビーへ降りる。食べたくて予約までして来た白玉クリームあんみつを食べて角屋旅館の締めくくりに。

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米どころ新潟だから白玉粉が上質で白玉も絶品という図式。別腹別腹。

最後に女将さんにロビーの囲炉裏を囲んで記念写真を撮っていただき、チェックアウト。そうそう、この旅館はこじんまりとしたなかにギュッと詰まった土産物コーナーが楽しかったです。

旅館を出て宿泊客のクルマが並んだ駐車場を見て、立派なクルマだらけのなかに軽自動車のレンタカー(仙台ナンバー)が1台だけという光景が笑えました。

昨日の雨天と打って変わってこの日は風も穏やかな快晴。恵まれた天気の中、この旅行第3の目的地へ(1つ目は寿司屋、2つ目が角屋旅館)。

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新発田と新潟を結ぶのに「白新線」という理由はwikiを参照してください→白新線

たしか前日の鮨割烹いじままでの経路を探している時に地図上で妻が見つけた「佐々木駅」という4文字。僕は生まれてこのかた佐々木だったのでもはやなんとも思ってないですが、結婚して1年を経て新しい苗字に慣れた妻にとっては「佐々木」というのは新しいアイデンティティ。夫婦になった記念に行ってみるかということで、わざわざこんなローカル駅に。

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入場券を何気なく買ったら発券時間が僕の誕生日「10:11」という偶然。

入場券を持って駅長さんに見せると「おっ、もしや佐々木さんだな?」と声をかけられる。たまに佐々木さんが記念に来るらしいです。

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なんてことのない駅だけど、我々にとっては来て写真撮るだけの価値があるのです。

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まぁ駅名の一つでしかないんでしょうが、僕らには妙にシュールに映る。

小さい駅ながら駅長さんがいる駅だったので、電車もしばらくこなそうなタイミングを図って駅長さんにツーショットの撮影をお願いしてみると快諾してくださいました。一眼レフなんて使い慣れないから難しいな〜といいつつ何カットも撮影してくれた駅長さん、本当にありがとうございました。

ちなみに駅長さんの苗字は「佐藤」でした。

新潟での目的が済んだので次なる目的地、山形県鶴岡市へ。ルートは村上市からJR羽越本線に並行するR345を走って日本海沿岸を快走。

この道中、日本百景の一つという笹川流れという名勝があるらしく何度も案内の看板が出てくる。小さなトンネルをいくつもくぐって、左手に日本海を望みながら走る道は気持ちよかった。途中何度か奇岩的なものを見かけたものの、笹川流れというそのものがどこにあるのか分からないまま結局沿岸の道路を走り抜けてしまいました。次の目的地まで余裕もなかったので寄る予定はなかったんですが。

山形県に入ってから高速道路の無料区間を走って間もなく鶴岡市へ。4つ目の目的地、アル・ケッチァーノに到着。

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別に気にしないけどレンタカーの色が薄ピンクでキュートだった件

 

ここも妻の行きたいというお店だったので名前は聞くもののなかなか来ることもないのでいい機会だとばかりに予約して来店。ネットでのレビューだと薄味だとか一部にトンデモ的な評価を受けているみたいですが、そんなことは全然無かったです。ランチの5皿Aコースでしたが味付けも素材の扱いも、色合いも良かったし、ボリューム感もしっかりあって最終的にまた満腹になるという結果。

そういえば前日はランチに寿司、夜は海の幸コース、この日の朝食にも肉が出てこなかったのでここまで一切肉を食べておらず、久しぶりに食べた肉厚の豚はとっても美味しかったです。

ここまでのドライブ疲れもなんのその。食事で充電したのであとは安全に仙台へ帰る!

鶴岡からR112で月山・湯殿山の脇を切って寒河江に。寒河江から天童を経てR48で関山峠を切って仙台に帰宅。角屋旅館からの行程300km、前日の行程を合わせて合計550kmを走って無事帰ってきました。

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新潟のワインをお土産に買って帰宅。胎内高原ワイン。垢抜けたデザイン。

 

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角屋旅館の土産袋。しっかりデザインされていてこちらも気持ち良い。

 

土産に買ったワインを飲みながら二人で撮った写真を見て旅の振り返り。ドライブして、温泉に浸かって、ゆっくり過ごして、あとはたらふく食べに食べた2日間。養った英気でしっかり仕事して、二人で遊びに行ける日を次の楽しみにしよう。

新潟旅行 後篇」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 新潟旅行 中篇 | sunao

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