美少女なんているわけないじゃない

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青森県立美術館で「美少女の美術史」展を観てきました。夏休み期間でお盆休みの間とあって結構な人出だったと思います。

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副題に「少女について考えるための16の事柄」とあるように主題に「美少女」とうたっているのは、展覧会タイトルのロゴタイプデザイン上の意味もありそうだなーと思いました。「美少女の美術史」の方がロゴタイプ作りやすそうだしね。

以前開催された「ロボットと美術」展同様、一つのテーマに沿って複数のアーティストの作品をオムニバス的に観られる夏休みにぴったりなエンタメ要素もありながら、古典から現代まで通史的に「少女性」や「かわいい」という感覚を考察してみたりと、美術に詳しい人も、そうでない人も楽しめるイベント性の高い企画展。

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チケット売り場で登場するタカノ綾の巨大バルーンで掴みはOKです。ここはもちろん写真撮影可能で作品をバックに記念撮影する人多数(僕も例に漏れず)。

前後しますがチケット売り場よりさらに前、入り口に展示されているobの作品は7月の会期中1ヶ月かけてライブペイントで制作されたそうです。

今回の企画展はフロアをまたいでの展示。これもあってゆっくり見ていると2〜3時間もかかるくらいのボリューム。順路的に後半には映像作品もあるのでじっくり見るには時間と体力を要します。

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少女のイメージって真夏にワンピース着ているあの姿。「セクション7:お部屋で/お庭で」の作品群がまさにそのイメージで、作品中の少女もこちらの視線を感じていないようなもの。夏の回想シーンのようなこのセクションがとても好きでした。季節的にも真夏のイメージが想像しやすく。今後巡回する各美術館ではどのように見えるのかな?季節によっても受ける印象が変わってくるでしょうね。

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お昼前に展示を見始めてしまったので途中お腹が空いちゃって、終盤足早に展示を見終えてお昼休憩。

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同行した妻と母を、運動公園敷地内にある食堂に連れて行こうとちょっと歩いたものの、まさかの閉店!調べると店主が亡くなったそうでそれ以来閉店してしまったのだそうです。前に食べたのは美術館でラブラブショーという企画展をやっていた時で、企画に合わせた特別メニューを出していたりと個性的で庶民的な食堂だったのです。残念でした。。

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気を取り直して美術館内のレストランへ。3人それぞれカレーを注文した上に、なんだかいろいろ食べたいと意気込んだ母の希望でパスタを3人でシェア。疲れがすっかり吹き飛ぶくらいに急に全員満腹モードに。

レストランの流れから最後に八角堂での若手作家の展示を観、

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帰りがてらあおもり犬を拝む。

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ほんとうは、久しぶりに三内丸山遺跡も観に行きたかったんだけど、また今度。

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